自己記録

追憶です。

忘れもしません。

今から約2年前の2015年7月22日でした。

それまでも時間を見つけては連日、宍道湖へ通い続け鱸を狙いました。

シーズンインでマズメ時になると良く釣れましたね。でも大きさは小さくセイゴまでの20cmから良くても50cmまでばかり。

数は釣れるので贅沢は言わず、それはそれで楽しいのですが何故か満足できません。

釣り人の欲求かセイゴでは無く鱸が釣りたかったからです。

 

人々や地域によって、まちまちですが鱸と呼べる最低は60cm以上でしょうか。

自分の中で、それまで坊主の日々も多数ながら生意気にも70cm以上と決めました。

釣り人の性で、やはり大きい魚を釣り上げたい想いが常に、あります。

その当日まで定めた70cm以上は僅か3匹しか実績が、ありませんでした。

世間でランカーと言われる80cm以上は釣り上げた事が無く夢の世界でした。

しかし、この日に一気に夢は叶ったのです。

 

その日は夕方から夏本番に入る宍道湖へ、いつもの如く鱸を狙いに行きました。

当日は曇天で釣行を開始する前から小雨が降っていました。

その影響か気温は例年の真夏前より低かったです。

迷う事なく河口流入部へ行きウェーデイングで腰まで立ち込みます。

夕方の6時前頃から開始し出します。幸先よく良く掛かりますがセイゴばかりでした。

キャッチ&リリースを繰り返します。

日没近くなり雨足が強くなり出しました。

あと数回で止めて帰ろうかなと思い、ふと下流の気になったポイントに投げ込みました。

糸フケをとって間も無く重いアタリと同時に一気に魚が走り出します。

その感触から、これは良いサイズで間違い無く鱸と判断し慎重に、やり取りします。

無事に釣り上げると案の定、鱸72cmでした。久々の良いサイズに興奮しましたね。

f:id:mantaro1026:20170828220648j:plain

これは、この雨で活性が上がったのではとランカーを目指し更に投げ込み続けました。

遂に、その時はやってきました。

同じ狙い場所へ、お気に入りのルアーを投げ込み巻く事、僅か。

根掛かり。

動きません。

アレっと思います。

通い込んだ場所だからです。

こんな場所に岩や引っ掛かる物は無いはず。ひょっとして流木かな〜と。

竿を強く、上へ2回あおってみます。2回目で少し違和感を感じます。

何か鈍重な動きを竿先に感じました。ゆっくりと動いている様でした。

リールのドラグを締め込み強く一度、合わせました。

その後も鈍重な感じは変わりません。

しかし、ジリジリと動きに圧力が加わって来出しました。

その時点で魚でも鱸は無いな。多分、大きなアカエイだろうなと考えてました。お気に入りのルアーを無くしたくありません。だから確実に、ゆっくりとラインを巻き込んでいきます。

立ち込んでいる場所から約10m位まで奴は来ました。

そこで異変が発生。突如水面に見た事無い大きさの口が割って出ました。

呆気にとられますが半身を出した姿は紛れも無く鱸です。しかも半端無いサイズ。

一気に鳥肌が立ちます。どうしようか。こんな怪物、取れるのかと。

心細い事に辺りは薄暗くなりだし、周りは誰もいません。

 

水面を割った時に、ようやく怪物は逃げなければと気づいたのでしょう。

10mからの攻防は凄まじかったです。もうね、超高速の潜水艦の動きでした。

水面上は跳ねません。大き過ぎるからでしょう。

自分を中心に犬の散歩みたいにグルグル動き回り続けます。

巻き取って5m位まで近づいても締め込んだドラグを簡単にジリジリと引き出します。

根比べでした。

10回程、引いたり近付いたりを繰り返したでしょうか?

ようやく目の前に、その巨体を見せました。

頭に水草を、纏わせた、その様は圧巻です。

何とか近付いた、その巨大な口に震える手でボガグリップを打ち込みました。

獲った。

92cm  6kg  自己新記録

f:id:mantaro1026:20170828203952j:plain

 

以降は、まだ80cm以上を釣り上げていません・・・。

 

しかし、何時かは記録更新を、と釣行を重ねています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海水浴と釣り

 

海へ釣りに行きました。

 

今日は真夏日の好天で気温も、ぐんぐん上昇し日中には連日の30℃超えでしたね。

そんな日曜は昨晩から釣りに行こうと決めていました。

 

場所は数カ所、候補を考えてましたが気温が高くなり暑くなる事が分かっていたので

今回は日が昇って間も無く釣りを開始し一ヶ所で勝負する作戦にしました。

真夏以外で、体力に余裕がある時は数カ所を短時間で移動するからです。

そんな訳で午前5時起床の6時過ぎには釣り場到着で行ってきましたよ。

 

選定場所の条件

  1. 久々に海に行く
  2. 近くの地磯
  3. 一ヶ所に絞る
  4. 泳ぐ行動を取れる場所
  5. 混まない

 

目的のエリアは 近くの地磯である十六島(うっぷるい)にしました。

あの十六島海苔の産地ですね。

一言で十六島といってもエリアは広くポイントも無数に有ります。

ただ、十六島は、どのポイントも地磯へ降り立つルートは断崖絶壁が多く容易に海までたどり着けません。

その中から一番条件で体を冷やす海水浴も兼ねれる『泳ぐ釣り場』にしました。

そこは岬の先端に位置します。そして離れ小島になっています。

こんな感じです⇩⇩⇩

f:id:mantaro1026:20170827164423j:plain

 

この磯場も到達する為には険しい山歩きの往復が必要です。

しかも釣具や飲料、食料を背負って竿を握りしめながらになります。

だから日頃の運動不足解消にはもってこいですね。

 ちなみに今回は熱中症対策として2ℓの凍らしたペットボトルお茶を持ち込みましたよ。

余計に荷物がズッシリです。

 

そして離れ小島へは釣具を背負い竿を片手に水路を約5m泳ぎ渡ります。

こんな感じです⇩⇩⇩

f:id:mantaro1026:20170827164113j:plain

酷暑に、冷んやりと超快適です。

 

 

釣り場の雰囲気は適度に風、波も有り良い雰囲気でした。

f:id:mantaro1026:20170827164513j:plainf:id:mantaro1026:20170830184437j:plain

 

真夏とはいえ、8月も終盤の早朝は幾分か風も優しく感じ湿度も和らいでいました。

なので快適なスタートでしたね。

 

開始して約30分で待望のヒット!

狙っている魚は何時も鱸ですが明らかに違う感触です。

鈍重で下に、ゆっくり潜る感じから根魚と予測します。

足場を確認しながら、ゆっくり慎重に、やり取りするも直前で根に潜られて動かなくなってしまいました。

そこでリールのベールを開いてラインをしばしフリーにします。

すると上手いことに動き出しました。すかさずギリギリ巻き上げ何とか引き上げ取り込みました。

正体は案の定、根魚のアカミズでした。関西ではアコウと呼ばれるハタです。

f:id:mantaro1026:20170827164345j:plainf:id:mantaro1026:20170827213416j:plain

 この時期に旬の美味しい魚です。もちろん持ち帰りましたよ。

その後も、粘りましたが、でかいダツが一匹釣れて納竿としました。

ダツは食べないのでリリースします。姿の似たヤガラなら食べますが・・・・

f:id:mantaro1026:20170827164229j:plain

 

今回使用したルアー達 ⇩⇩⇩

f:id:mantaro1026:20170827164103j:plain

何れのヒットもシンキングペンシルを、ゆっくり動かすと結果が出ました。

 

 午前中だけの釣りでしたが結構、焼けましたね。

まだまだ暑い日々は続きますが8月の終わりに非常に楽しめた釣行となりました。

この日は船も結構出ていましたね。

好天と潮にも恵まれて釣りには良い条件でした。

 

持ち帰ったアカミズは捌きのアドバイスを近くの名人から教えてもらいました。

エラと内臓を出してヌメリを充分に取りペーパーで包みラップし約4日熟成させると、より旨くなるとの事で実践してみました。

その日を細やかな楽しみに明日から頑張ろうと思います。

 

最後まで読んで頂いた皆さま有り難うございました。

 

 

 

 

台風後

今回の台風は非常に動きが遅いですね。

幸い私の居る山陰、出雲は直撃せず、ほとんど強風は無かったです。

しかし四国や紀伊半島等は風雨ともに強かった様で被害を心配します。

昨今の気象は異常な事が多いですが、それらは最早、通常の出来事と思わざるを得ない地球環境でしょうね。

昔では、あり得ない自然災害が当たり前の様に起こります。

特に降雨は突然な場合が多く局地的で、しかも豪雨になり易く、全く予報も出来ない場合が大半ですね。

備える為に雨が降り出すと河川流域や海抜の低い地域にお住まいの方々は。即、地域の避難場所へ移動すべきです。大した事が無ければ戻れば良いと思います。

都度、避難する事は事情によって大変な事も多々あると思います。

でも全て命あっての事です。とにかく避難しましょう。

そんな今日は代休を頂きました。少ない平日の休みでした。

朝は台風の余波で雨だろうと、ゆっくりするつもりでした。しかし6時頃に目覚めると外は明るく風も無い。しまったと素早く釣り支度を整えて朝のいつもの宍道湖ポイントへ向かいます。到着すると漁師さんが沢山おられます。皆さんシジミ漁師です。

f:id:mantaro1026:20170808213641j:plain

 

ジョレンと呼ばれる専門の道具で器用に湖底をさらって行きます。

宍道湖は比較的に水深が浅くジョレンも、それに合わせて長くても全長4m位まででしょうか。それでも湖底の泥と一緒にシジミを掻き出す為には全身を使う重労働です。

しかも船の上に取れたシジミを大きさで選別しなければ、なりません。専用の網目で小さなシジミは戻さないと、なりません。

その後、漁協におろされた後、仲買さんがシジミを一個一個選別するのですよ。

大きさが達していても死んでいる貝があるからです。死んだ貝は地元ではガボと言われます。貝殻が閉じているから外観ではわからないのです。だから一個一個、選別しながら音で見極めています。素人では到底、分かりません。

宍道湖七珍の一つであるシジミは全国的にも有名で実際に美味ですが、こんな風に実に手がかかっています。

釣りの方は何とか4匹釣り上げましたよ。最大で約40cmのセイゴばかりでしたけど。

もっと大きくなれと全部、リリースしました。

相変わらずバラしも多く結果は8ヒットの4キャッチで4バラシでした。

f:id:mantaro1026:20170808213917j:plainf:id:mantaro1026:20170808213906j:plainf:id:mantaro1026:20170808213830j:plainf:id:mantaro1026:20170808213715j:plain

 

 

真夏になり活性が上がってきているのは間違い無いですね。

これから更なるサイズupを期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宍道湖と花火

8月最初の釣りに昨晩、宍道湖へ行ってきました。

8月に入り夏真っ盛りですね。日中は、うだる暑さで身体の中に熱が篭る感じです。そこで夕飯前に少し涼みたくなりました。散歩がてら宍道湖の近場へGO!

今回は短時間釣行だったし長靴スタイルの軽装備です。
18時から釣り開始。この日は東から強めの風が吹き付け波が絶え間無く湖岸に打ち寄せてました。この時間でも湖面から渡る風は生暖かったですね。今回のポイントは向かい風になる位置だったし藻の切れ目で流れのある所なので比重の重いルアーばかり選びました。飛距離を出して広範囲を探ります。

今回使用したルアー達 ⇩⇩⇩

f:id:mantaro1026:20170806182430j:plain 


投げる事、1時間ほど、日が暮れ出す頃にポツポツと当たりだしました。
結果はセイゴの、おちびちゃんが3匹遊んでくれました。ピックアップ直前でばらし全部オートリリースです。 

 

Bassday(バスデイ) レンジバイブ 70TG CH-323 ピンクレインボーGB 70mm

Bassday(バスデイ) レンジバイブ 70TG CH-323 ピンクレインボーGB 70mm

 

 

お父さんか、お母さんを連れて来ておくれと願いながら20時まで投げ続けました。
この日は松江市で大きな花火大会でした。台風が近づく中、無事に開催され花火が上がり出すのを見て納竿としました。
遠目に繰り出される華麗な花火を、しばし見入ります。
「盛夏だなぁ~」と呟きながら宍道湖を、あとにしました。

この翌日である今日の午後は島根の益田で何と気温が最高で39.3℃です。こんな気温を聞くのは山陰では初めてです。

私の居る、出雲でも38.1℃でした。何か年々、夏の気温が上昇してますね。

台風の影響で暖かい空気が中国山脈を越えて吹き降ろしている影響らしいです。

しかし外気温も人の体温を越え出すと頭もボーとしてきてダメですね。

早く秋が来ないかな、と強く思いました。

 

 

宍道湖へ

 

 

釣りしてきました。

 

夕マズメで散歩がてら宍道湖へ釣行しました。

日中の暑さを癒すべく夕涼みです。
何時もの、お気に入りポイントを目指します。
到着すると先行者が3名、おられます。

餌とルアーの方が各々でしたね。直後に1名が到着。
やはり宍道湖のシーズンインで良い好ポイントは皆さん良く御存知ですね。

ほんまに感心します。
なので少し場所を移動して水面を観察します。今日は軽装備で長靴スタイルだったので残念ながらウェーデイングは出来ません。
湖岸を移動しながら観察しますが、ビッシリと水草が岸づたいに茂っていました。

前回の釣行時より更に増えてましたね。
聞くところによると今年は例年に比べ梅雨の雨量が少なく、その影響で水草の成長が異常に早く、多いとの事でしたね。 


何とか、水草の切れ目を狙い打ちします。
それでも回収時、ルアーに水草が絡みます。
水草に達するまでに喰ってくれないとダメなパターンです。
今日は早々に切り上げました。

今回も残念ながら鱸には出会えませんでした。

 

夕方の宍道湖は渡る風も幾分か爽やかで日中の火照った身体を優しく包みます。

それだけで何か気持ちが癒されますね。

まぁ次回に備えようと宍道湖を後にしました。

 

今回は下写真の沈むのと浮くのとを各々1ケづつ目一杯、投げてみました。

 

 

f:id:mantaro1026:20170724202113j:plain

夏祭り

いよいよ夏真っ盛りになってきましたね。

地域に、よっては梅雨明けしたのでしょうか?

この時期になると全国各地で夏祭りが盛大に開催されます。

既に京都では祇園祭が始まり日本中のみならず世界中から観光客が押し寄せてます。

私は先月の6月下旬の土曜、用事で久しぶりに京都へ行ってきました。

駅に降り立ち改札を抜けて歩き出し驚いたのは外人さんの多さでした。

欧米や東南アジア等、実に様々な国々から明らかに観光客と分かる皆様が来日されてましたね。流石、京都は世界に名だたる観光都市ですね。

町並みに歴史の風格を感じます。また有名な神社仏閣も多く散策して廻るのも楽しく人気なのでしょうね。


さて私が今、赴任している山陰の夏祭りで規模が大きいのは松江市の水郷際と米子市の、がいな祭りが有名なのです。がいな=鳥取弁で巨大なの意味』

夏祭りの華と言えば、やはり花火ですよね。


特に水郷際は宍道湖上の浮島から盛大に打ち上げられ湖面を鮮やかに彩ります。

その様子は本当に綺麗ですよ。

松江市は城下町で水の都でもあります。風光明媚な街で古都の風情がありますよ。

また京都、金沢と並び日本三大和菓子処としても有名な街である事を御存知の方も多いでしょう。

今は錦織圭選手の出身地の方が分かり易いかもしれませんね。

今年の水郷際は8月5日です。毎年、多くの観光客で賑わいます。

詳細です。⇩⇩⇩

 

www.kankou-matsue.jp


昨今の異常気象で台風通過と重なり急遽、中止の年もありました。


今年は予定通りに無事、開催される様に願っています。

そして多くの方々が水郷祭で松江に良い想い出創りに、ご来訪されたらと願っています。

 

揖保の糸 そうめん ひね 特級 黒帯 送料無料(いぼのいと 揖保乃糸 素麺)(あす楽)【メーカー包装済】【B5】(お中元 御中元 暑中見舞い 暑中お見舞い 残暑見舞い 残暑お見舞い 暑中 残暑 引っ越し 挨拶 お礼 お返し 内祝い お祝い)【楽ギフ_

価格:3,456円
(2017/7/18 19:13時点)
感想(151件)

こだわりのTシャツ

いよいよ夏本番になってきました。

暑い日々が続くと皆さん、服も軽装になります。

真夏の軽装での代表と言えば老若男女、問わずT シャツが多いですよね。
今や、すっかり定着した感があります。

TシャツのTの由来 には以下二つが今のところ有力らしいですよ。

一つはシャツを広げた時にアルファベットのTの形をしている事。
もう一つはトレーニングの頭文字を取ってとの事です。トレーニングの際に良く着用したのでしょうね。
形はシンプルですが様々な色合いや模様、材質が有り今では選ぶ際に迷う程です。


そんなT シャツの中で漢字をプリントしたデザインが今、外人さんに大人気です。

彼らに、とって漢字がCOOLな印象で格好良いのが大きな理由らしいです。

しかしプリントされた漢字の意味には、あまり気にしていない方々も多い様です。


【四面楚歌】・【冷奴】・【災難】などの文字が大きくプリントされたTシャツを来日された外人さんが着ていたのを見かけましたよ。ありゃりゃって感じました。
流石に日本人の私から見ると違和感が有りました。
漢字T シャツだけに見た目でも良いカンジで着こなして欲しいですね。


私が数多く有るTシャツの中で拘るのは着心地です。
その決め手となるのは、やはり素材が重要な要素ではないでしょうか。
お気に入りの素材はGIZAです。綿ですが最高品質で究極の綿と言っても過言じゃ無い程です。以下、説明文を抜粋します。

 

『GIZA45(ギザ45)』

GIZA(ギザ)とは、エジプトで採取されるコットンの種子名称で、超長綿と呼ばれ、繊維が極めて長いことが特徴の一つ。繊維が長いと、凹凸感がなくなめらかな糸に仕上がるので、長い繊維が採れるほど良い綿とされる。 GIZAの後に続く数字は開発順から連番で付けられているために、特に大きな意味は持たないものの、このGIZA45はエジプト超長綿の中でも最も繊維長が長く、しかも細い。世界綿花総生産量の0.001%ほどという、極めて希少なものだ。 また原綿の採取、不純物の除去など、すべて手作業で行われることで表れる抜群の風合いを見ても、世界最高峰の綿といえるだろう。

 

 

この様に大変、希少なのです。その為にTシャツとしては高額になってしまいます。

しかし結構な頻度で着用しても丈夫で型崩れしにくいですね。

だから長持ちするので元は取れます。

私は1着、お気に入りのGIZAのTシャツを持っています。

既に7年、愛用しています。

          こんな感じです。

             ⇩⇩

f:id:mantaro1026:20170715122112j:plain

その着心地は、まるで絹の肌触りです。本当にサラサラです。

既に、お持ちの方も多くおられると思いますが、真夏を少しでも快適に過ごす為にオススメです。